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通販型自動車保険デメリット

通販型自動車保険は安い

 

通販型自動車保険会社のサイトで現在加入している自動車保険と同じ保障内容で見積もりを出してもらったら、かなり現在の保険より安い価格が提示されるかと思います。

 

しかし安かろう悪かろうでは困りますよね。

 

実際、そんなに安くて採算が取れるのでしょうか。

 

はっきり言うと大手と通販型でしたら費用対効果で通販型で十分です。といいたいところですが、ここはケースバイケースなんですね。

 

実際、通販型の場合は保険会社によって保険料も、天と地の差があると言っても過言ではありません。

 

では、事故時の対応に大差がないないのでしょうか。

 

自分の経験談からすると保険会社によって力の差はあるようです。

 

どちらが何割負担するのか?という駆け引きで微妙な判定の場合(誰が見ても100:0は無理かと)1割くらいは違ってくることがあります。

 

どこが強いのかというとやはり東京海上などの大手です。

 

・優秀な社員が多い(そうでない人もいますが)

 

・○僚を天下○させている

 

・自動車ディーラーとも持ちつ持たれつ(修理費用も変わってくる?)

 

 

通販型が悪いかということは有りませんが、トラブルの話は聞くことが多いような気がします?

 

大手・通販両方取扱ってます代理店扱いの通販、と言うのもありますので代理店扱・直販と言うだけではなく中間的なものもあります。(通販社によってはちゃんと代理店が事故時に間に入って行く事もできます。)

 

同じ内容、同じ保障で見積もりを出したら・・・と言うのが実は無理です。

 

TAであれば人身傷害補償は交通事故全般が補償対象になってますし、他の車搭乗中の「他の車」の定義も保険会社毎に異なりまして、TAだと二輪以外・業務中を除くくらいですが、例えばチューリッヒでは自家用5車種に限定されます。
年齢条件も大手社は同居の親族の年齢を問うのみで、35歳以上に設定していても他人であれば18歳の免許取立てでも補償対象です。

 

別の大手社ですが、追突されたなど100:0の事故で車両保険を使っても翌年保険料が上がらないという保険もあります。
満期から30日以内であれば手続き忘れでも補償対象になるという救済措置も大手ならではでしょうか。(この手の部分は大手損保では同様の傾向です。)

 

特約類の豊富さは大手に軍配が上がりますね。

 

通販に向く人と言うのは、実のところ非常にシンプルな補償しか選択しない人です。昔ながらの対人・対物・搭乗者傷害のみと言う人であればあまり大手も通販も関係ないので値段を取って通販社でOKです。

 

走行距離がよく超過する人も大手社より通販のほうが良いケースもあります。

 

走行距離超過は原則免責(=補償対象外)とする保険会社がある一方で、通販社の中には差額保険料を払うだけで距離超過で免責にならない会社があります。

 

一部の通販社は事故処理に首をかしげるところもありますが、全てではなく非常にスムースに処理している会社もあるのでその点はさほど問題ないかと思います。

 

事故時についても保険会社のできることは契約の範囲内です。

 

これについてはどちらで契約していても替わりありません。

 

ただこの契約の範囲内でどれだけうまく保険・保険会社を利用できるのかということになると、やはりそれなりの知識知恵経験というものが必要になります。

 

これに関しての力量は一般に「保険会社>代理店>一般の人」となります。この差を自分で埋める努力は必要になるのかもしれません。逆に言えばこういった機能を果たす代理店でなければ「直接契約=通販型」でも充分なのかもしれませんね。